{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/6

HONDA CRF125F用 SPクラッチリフタープレート

残り3点

7,623円

送料についてはこちら

HONDA CRF125F用 SPクラッチリフタープレート (2014~現行に対応)(CRF100F.110F.150Fには適合しません。) SPリフタープレート×1.強さ調整用ワッシャー"8枚". 商品番号 KITA-H31-03 ⭕️⭕️品切れ中の場合、Webikeに在庫が有るかもしれません。 https://www.webike.net/sd/25519895/ ⭕️クラッチスプリングの”振動”の影響を減らし、フリクションロスを低減させ、より正確に作動させ、切れ繋がりが良くなります。 引きずりが減るのでシフトが軽く、ニュートラルも出やすくなります。 ⭕️先行試験販売した際のレビューがこちらに1件あります。参考にして下さい。他の方からも とても好評です。 https://kitasan08.shop/items/61662c14211ac3246b1cd7f8/reviews ●下記リンクの動画(SL230)の様に純正リフタープレートだと、スプリングが安定せず、スプリングから発生した振動がクラッチ本体を振動させてしまい、クラッチの繋がりが悪くなり、引きずり(握っているのに進む)も発生しています。 ●振動が発生すると瞬時にスムーズに繋がりません。繋がらないと無用な熱が発生し、ディスク類やクラッチ本体の寿命も短くなります。 ○[ソフト]付属のワッシャー無しでSPリフタープレートのみを組むと、純正よりスプリングを圧縮する量が1.2mm減るので握りは『軽く』なりますが、繋がり、切れは純正より良くなります。 ○[標準]握りの重さがちょうどの方は、付属の1.0mmワッシャー1枚ずつをクラッチセンターの上、スプリングの下に入れていただくと純正とほぼ同じ重さになります。 ○[ハード]ハードに乗られる方、握りが軽いという方は、付属の1.0mmワッシャーを2枚ずつ、クラッチセンターの上、スプリングの下に入れていただくと純正より強化、少し重くなります。 交換作業 1.エンジンオイルを抜いて、直立させて組み込むのがお勧めですが、オイルを抜かずに倒して交換作業も出来ます。 2.クラッチカバーを開け、4本のM6ボルト(写真5の11番)を取り、リフタープレート(写真5の8番)が外れます。 3.組んであったベアリング(写真5の15番)は再利用します。SPリフタープレートに組み替えます。手で取れると思います。 3.スプリングの下(写真5の3番と9番の間)に付属のワッシャーを入れて、強さを調節します。 4.スプリングの巻き終わりをおおよそ この位置(写真4)にして下さい。 5.4本のボルトを対角に少しずつ『慎重に』締め込んで、最終的にそれぞれのスプリングがリフタープレートの切削した溝に嵌っているか確認してください。締め付けトルクは、12N・mです。 6.カバー類を装着して、オイルを入れて下さい。(全容量1.0L、オイル交換時0.9L) 写真 1.セット内容。このタイプは、弱化、標準、強化、出来るようにワッシャーが2枚ずつ分8枚がセットに入っています。 2.組んであったベアリングをSPリフタープレートに組み替えます。手で取れると思います。(参考写真はSL230) 3.スプリングの下(エンジン側)に付属のワッシャーを入れてください。(参考写真はSL230) 4."注”リフタープレート裏側からの写真です。スプリングの巻き終わりをおおよそ この位置にして下さい。 スプリングを回してみれば分かりますが、リフタープレートの内側と外側の2つの円弧の接点のみにスプリングが当たっていますので、どちらかにスプリングエンドのカット面が当たらないとプリロード(強さ)が変わります。純正でもSPでも同じです。 5.パーツリストの図面です。 6.F19インチR16インチ、小柄だけどカッコいいレーサー。 ⭕️SPリフタープレートは、クラッチのタッチや切れの向上に効果が有りますが、 『より引きずりを減らしたい。より熱ダレしないように。』 は、クラッチプレート溝切り面出し加工が有効です。https://kitasan08.shop/items/5c2b90e827b44e5cf8ad910a ★★★最近ショップからのご注文が増えています。取り付けに不安な方はショップさんに相談してみてください。 ★いずれのパーツ商品も複数同梱可で送料は一梱包¥605.です。 よろしくお願いいたします。 ◎ショップさまへ 業販しております。決済せずにご連絡下さい。 [email protected]

セール中のアイテム