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セロー250用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(アルミ色)タイプ(写真1) KITA-DF-2-1
¥25,410
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セロー250用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(黒色)タイプ(写真2) KITA-DF-2-2
¥25,410
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セロー250用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(チタン色)タイプ KITA-DF-2-3
¥25,410
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セロー250用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(レッド)タイプ(写真3) KITA-DF-2-4
¥25,410
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セロー250用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(アルミ色)タイプ KITA-DF-2-5
¥25,410
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セロー250用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(黒色)タイプ KITA-DF-2-6
¥25,410
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セロー250用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(チタン色)タイプ KITA-DF-2-7
¥25,410
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セロー250用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(レッド)タイプ KITA-DF-2-8
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(アルミ色)タイプ KITA-DF-3-1
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(黒色)タイプ KITA-DF-3-2
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(チタン色)タイプ KITA-DF-3-3
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(白アルマイト) スタビライザーブレイス(レッド)タイプ KITA-DF-3-4
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(アルミ色)タイプ KITA-DF-3-5
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(黒色)タイプ KITA-DF-3-6
¥25,410
残り1点
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(チタン色)タイプ KITA-DF-3-7
¥25,410
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トリッカー(及び XT250X)用 ボディー(黒アルマイト) スタビライザーブレイス(レッド)タイプ KITA-DF-3-8
¥25,410
残り1点
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セロー250(及び XT250X)用 加工済みフェンダー2 (写真4) KITA-DF-4-1
¥3,960
セロー250用・トリッカー(及び XT250X)用 .スタビライザーセット
ブラケット部A7075製(最強超々ジュラルミン) アルマイト処理(白と黒)左右1セット、嵩上げカラーA2017製アルマイト処理(白と黒)4 個、トライアル汎用スタビライザーブレイス(橋渡し部、アルミ色.黒色.チタン色.レッドの4色いずれか)1個、各接続ボルト12個.ナット4個(共にクロモリ鋼、三価ホワイトメッキもしくは三価ブラックメッキ)。
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こちらの在庫が無い場合、Webikeに在庫が有るかしれません。
こちらもよろしくお願いいたします。https://www.webike.net/sd/25845601/
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セロー250用・トリッカー(及び XT250X)用.フロントフォークスタビライザーセット どちらも ¥25,410.
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セロー250用加工済み純正フェンダー2(泥除け、これはXT250Xにも、トリッカーアップフェンダー仕様にも取り付けられます。) ¥3,960.
●スタビライザー(ブレイス、橋渡し部)はトライアル汎用品ですので、大多数のトライアル車用フェンダー(4本止め)が装着可能です。
純正フェンダーに、ダウンフェンダーも付ける方やダウンフェンダーの前を切って付ける方もおられます。
https://kitasan08.shop/items/633718cabd5e4d07434cd8ae
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装着すると、フロント周りの剛性が格段にアップします。
安全、安心です。
ノーマルより遥かにフロントタイヤを思ったラインに乗せやすくなります。
ハイスピードでコーナーに入ったり、下りでのブレーキング、グリップが良い路面や岩場でハンドルを切ってもヨレヨレしません。
トライアル的走行や激下りに強く、不安感が減ります。
フラットダートやワインディング、一般道、高速道路、でも反応が良く修正がしやすいです。
特に高速道路での安定感が好評です。
ゴツいのには、理由が有ります。
レビューを参考にして下さい。
●写真説明
1.装着例 KITA-DF-2-2 (ボディ白、スタビ黒)
2.3.4.5.セロー250用スタビライザーセット、ボディ白アルマイト処理タイプ。
スタビライザー部(ブレイス、橋渡しパーツ)は、アルミ色.黒色.チタン色.レッドの4色があります。
6.アルミ色(左)とチタン色スタビライザー。
左下の様なリブが付いているタイプは、こちらが前側です。(トライアル車に装着時、このリブにブレーキホースを固定します。)
7.セロー250用加工済みフェンダー2 下記13~20の様に、加工した物が欲しいとの要望がありましたので、少数だけ取り寄せ加工しました。要望が多ければ増産いたします。
8.セロー250.黒色ボディタイプ(嵩上げカラーも黒)。現行品は『工房きたむら』シールがレーザー刻印になっています。
9.トリッカー.黒色ボディタイプ(嵩上げカラーも黒)。セロー250用との違いは、カラーが短くボルトも短い。カラーを使わず、低くセットする場合用に短いボルトも同梱してあります。
10.11.12.13.14.
⭕️スタビライザーセット 装着方法
フォークアウターのブラケット締め付け部に製造時の大きい出っ張りが有る場合(初期モデル)はヤスリなどで削り、合わせて下さい。写真の程度では削る必要は有りません。
フォークブーツの下にブラケットを仮締めしてください。左右はありませんが、うちで組む際は、工房シールを右側にしています。
12.スタビライザーブレイスのアーチが高い方が前、ブレーキホース固定リブが付いているタイプはリブ側が前です。
カラーを挟み込み、ブレイスも仮締め。
ブラケットの前後割り締めの隙間が同じようになるように、各部センターが出るようにしてから本締めをします。
⭕️まず、ブラケット部(下、水平方向、割り締め) 5N・m で十分です。
⭕️次に、ブレイス部(縦方向) 7N・m 以上。強く締めても大丈夫。
激しく乗っても緩みませんでしたが、激しく転けたら少しズレました。それぐらいが良いと思います。
『トルクレンチをお持ちで無い方に、お勧め出来るのは、アストロプロダクツのプレート型です。デジタル液晶型の様に、締め込む途中のトルクが分かります。とても安価です。気が付いたら電池が切れていたなんて事もありません。5N・mだと、1目盛り、ほんの僅かです。
工房でも、このタイプをデジタルと同じぐらいの頻度で使っています。
https://www.astro-p.co.jp/i/2001000008957 』
13.14.フォークインナーの突き出しを増やしたり、フルストロークした際、フェンダー裏の斜線部が当たります。そのため、少しでもクリアランスを確保するために、アーチ状のスタビライザー(ブレイス)を採用しています。(平らなスタビライザーだと、タイヤとのクリアランスが無い割りに嵩上げカラーのボルトの頭が高くなる為、フェンダー裏に当たり、壊れます。)
14.の様に、ノコギリなどで、カットすると当たりません。
15.~19.
⭕️セロー250純正フェンダー2(泥除け)を流用加工方法の一つ。
泥詰まりの原因になるサイドを切り取ります。
スタビライザーを当てがって印を付け、ボルト固定の5mm以上の穴を空けます。付属のM5×12ボルト、セレート付きフランジナットで固定して下さい。
注.スタビライザー(ブレイス)のフェンダー固定の4つの穴は、本来リベット留めをする為の5mm弱(4.8mm)の穴なのですが、多くの方がM5ボルトで固定しています。そのままねじ込んでいくと、少し硬い場合が有りますが削れながら入っていきます。ねじ込んで下さい。もしくは、5mmのドリルで拡げてから固定してください。
19.のように、IRC IX-09W(競技専用、公道走行不可)の様な、高さ幅の有るエンデューロタイヤを装着するとギリギリになります。
無改造・標準仕様(スタビを付けない)のまま、このようなタイヤを装着して、レースや泥濘地を走行すると、フェンダー2に泥が詰まり、サイドが裂けたりします。
セローはフロント標準タイヤサイズが2.75-21と細い為、アンダーブラケット(三又)とスタビライザーとタイヤのクリアランスが元々狭く、高さ幅のあるタイヤを装着する場合、工夫が必要です。(そのためにアーチ状のスタビライザーを採用しています。)
15.20.純正フェンダー、純正フェンダー2を使用。
21.ヤマハ ランツァ純正フロントフェンダー(4GY-21511-00 )に交換し、フェンダー2を装着せずの状態。
フェンダー2を付けると泥詰まりしやすい為(スタビを装着せずとも)使用せず、後ろの長い(泥除け)ランツァ純正フェンダーのみの使用。
レースや ぬかるみ走行が多い方は交換されているようです。
注.こちらも写真14.の様にフェンダーをカットして下さい。フルストローク時に当たります。
22.ダウンフェンダー仕様(トライアル車用)にされる方は、こちら、もしくはトライアルショップにて、お求め下さい。
https://kitasan08.shop/items/633718cabd5e4d07434cd8ae
23.24.25.トリッカー(及び XT250X)用セットには、トリッカーのノーマルフロントホイールF19用のカラー無し用20mmボルト×4 と フルサイズ化ホイールF21用の10mmカラー×4、30mmボルト×4 が付属となります。(写真は、F21.R18フルサイズ化仕様に別売ダウンフェンダー装着)
トリッカー(及び XT250X)用は、トリッカーノーマルホイール、ノーマルフェンダーには、上に乗るように、無加工で取り付けられます。
XT250Xに装着される方でフォークブーツ、フォークスキンを付ける方は、フェンダー2固定ステーを削り取る方もおられます。
27.28.組込み時のカジリ防止に『赤い』WAKO'Sグリスをネジ目穴に少量塗布してあります。
⭕️⭕️⭕️応力が集中しないように出来るだけ長いボルトを使用し、ブラケットとボルトが曲がって、フォークに食い込んだりしないように、軽く締めても剛性が出る構造にしてあります。割り締め部は、5N・m と極く弱く。ブラケットを強く締めるとアウターが歪み、サスの動きが悪く、さらにブッシュやオイルシールを傷めます。これらが入っているブラケット部は強く締めないで下さい。元々ここは締め付ける設計構造にはなっていません。”締め過ぎると壊れます。”
割り締めボルトの締め付けトルクを緩くする為にも、全て剛性の高い、クロモリ鋼(強度区分10.9)フランジ付き(座面が大きい)半ネジ(途中からネジ目)ボルトを使用しています。
29.テスト走行をしていた頃の写真。
右セロー250には、白ブラケット・白スタビ、カラーの高さをテスト中。まだネコシールも貼ってない。
左トリッカーには、白ブラケット・黒ダウンフェンダー。
30.現行品には、シールではなくレーザー刻印で『工房きたむら』マークが彫り込んであります。擦っても消えません。
⭕️スタビライザーを固定する前に、車両の前から前輪を股で強く挟み、ハンドルをこじって下さい。簡単に捩れます。固定後は、ピクリともしません。
動画を参考にして下さい。これでは、怖いです。
●セロー225.250.トリッカー.XT250X.は構造上、フロント周りの剛性が乏しいです。アクスルシャフトの直径が15mmしか無く、シャフト両端の固定は割り締め(シャフトを咥える止め方)では無く、締め込んであるだけ。ステアリング周りも華奢なのでフロント周りの剛性がとても低いです。
私自身のセロー225も、少しでも剛性を高める為、アクスルシャフトを指定トルク以上で締め込んだり、かつて市販されていたスタビライザーや色々な工夫を試してきました。
下りで、トライアル車の様に思ったラインに乗せられなかったり、ヨレて怖かったり、地面が遠い感じがしていました。
現在のスタビライザーにより、満足出来る剛性が出ました。
使っていただけると分かります。
https://youtu.be/YAkGOxzs6t0
https://youtu.be/CHshGFuvgzI
⭕️⭕️⭕️ブラケット部は、A7075製(最強超々ジュラルミン) でとても丈夫なのですが、通常使用でネジ目が壊れたという方は基本無料でネジ山をヘリサート加工修理を致します。(今のところ「2024.6.8」お一人だけ。)
転倒等で壊れたパーツ、ボルトの在庫も有ります。
ご連絡下さい。
★★★取り付けに不安な方はショップさんに相談してみてください。
信頼出来る加工所にしかパーツ作製依頼を出していないので、再販時も時間が掛かってしまいます。
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